ここまで、人類喫緊の課題としての環境問題の勃発を受けて、左脳的な特性を持つ都市と、右脳的な特性を持つ自然との間で、バランスの取れた「中庸の道」を歩むのが、21世紀の人類に求められることを述べた。
その一方で、人間は機械ではなく血も涙もある生きものとして、この地球上に暮らしていることをもう一度確り考え直してみたい。なぜならば「環境問題」は、「人間は自然の一部に過ぎない生きもの」であるという事実を謙虚に受け止めることから始まるからである。つまり、生き物は感覚で暑いと感じるところを、意識で感覚を鈍らせて暮らしているのがことを「あー素晴らしい進歩だ。のがらくちんらくちん」すことの重要性が自ずと浮かび上がってくる。
自然から生まれたものに同じものは二つとない!
①.ヒトの身体=自然
②.人間の進化は言葉に因らない
③.自然から学ぶもの